神鋼ホーム株式会社

スチールハウス KC型スチールハウス

・KC型スチールハウスとは
・新しい住みここちを提案
●高耐震性
・耐久性・断熱性
・防耐火性・遮音性・気密性
高耐震性
大切な暮らしをスチールハウスが守ります。
 
材料に強固なスチールを採用
 
木造ツーバイフォー工法に用いられる枠材を厚さ1mm前後の スチールに置き換えたスチールハウス。
同じ断面で木の何倍もの強度を持っているスチールは、 これまでの住宅のあり方を大きく変える可能性を持っています。

実大モデル水平加力実験(建築研究所)
 
強度と施工性に優れたドリルねじ
スチールハウスを構築する重要な部材のひとつに ドリルねじがあります。強度と施工性に優れたねじを選別し、 スチール枠材と同等の条件で亜鉛めっき処理を施すことで 耐久性も高めています。
 
■高強度・高性能の耐力壁パネル (参考)
  構成 スチールハウス協会実験値
(1/300変形時の水平力)
スチールハウス一般耐力壁 構造用合板 19.0 ねじピッチ
たて枠材 89LCNt1.0 外周@150
石膏ボード t12.5 内部@300
16.2kN
木造2×4一般耐力壁 構造用合板 19.0 釘ピッチ
SPF甲種2級 2×4材 外周@100
石膏ボード t12.5 内部@200
10.8kN

 
 
 
 
 
 
 
 
 
■クリープ現象

 
経年変化が無いのでいつまでも丈夫
スチールハウスには、 木材にみられる乾燥収縮・ねじれ・反り・割れなどの 「経年変化」がないため、年月を経ても建て付けが 悪くなったり、床のきしみ音が生じたりすることはありません。 またスチールハウスなら、床のたわみが進行して元に戻らない 「クリープ現象」が発生しないため、 骨組みは何十年経っても新築時とほとんど変わりません。
 
これまでにない大空間を提供
 
高強度の壁パネルが家全体を周囲からしっかりと支える 構造なので、間取りを自由に設計することができます。 合理的な耐震設計法に基づくスチールハウスであるからこそ 間仕切壁を排した72㎡の大空間や将来的な間取りの 変更にも柔軟に対応することができます。
 
■スチールハウスなら大空間72㎡の設計にも対応

 

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