・KC型スチールハウスとは ・新しい住みここちを提案 ●高耐震性 ・耐久性・断熱性 ・防耐火性・遮音性・気密性 |
高耐震性 大切な暮らしをスチールハウスが守ります。 材料に強固なスチールを採用 木造ツーバイフォー工法に用いられる枠材を厚さ1mm前後の スチールに置き換えたスチールハウス。 同じ断面で木の何倍もの強度を持っているスチールは、 これまでの住宅のあり方を大きく変える可能性を持っています。 実大モデル水平加力実験(建築研究所) 強度と施工性に優れたドリルねじ スチールハウスを構築する重要な部材のひとつに ドリルねじがあります。強度と施工性に優れたねじを選別し、 スチール枠材と同等の条件で亜鉛めっき処理を施すことで 耐久性も高めています。 ■高強度・高性能の耐力壁パネル (参考)
■クリープ現象 経年変化が無いのでいつまでも丈夫 スチールハウスには、 木材にみられる乾燥収縮・ねじれ・反り・割れなどの 「経年変化」がないため、年月を経ても建て付けが 悪くなったり、床のきしみ音が生じたりすることはありません。 またスチールハウスなら、床のたわみが進行して元に戻らない 「クリープ現象」が発生しないため、 骨組みは何十年経っても新築時とほとんど変わりません。 これまでにない大空間を提供 高強度の壁パネルが家全体を周囲からしっかりと支える 構造なので、間取りを自由に設計することができます。 合理的な耐震設計法に基づくスチールハウスであるからこそ 間仕切壁を排した72㎡の大空間や将来的な間取りの 変更にも柔軟に対応することができます。 ■スチールハウスなら大空間72㎡の設計にも対応 |