・NSF工法とは ・基本性能 ●構造性能 ・防耐火性能 ・温熱性能 ・耐久性能 ・遮音性能 |
・構造性能 枠材に高強度スチールを採用 ニッテツスーパフレーム工法は、 壁や床の面全体で構造をつくる頑丈な枠組壁工法です。 この枠材にスチールを採用し、ねじで接合することで、 木造2×4の壁パネルと比較しても優れた強度を発揮しています。 3階建ての建築物は、セラミック系面材の使用により、 さらなる耐震性の向上を実現しています。 高い耐震安全性 ニッテツスーパーフレーム工法は、物件1件毎に厳しい 設計基準によって設計されています。 建築基準法に基づき、中規模地震対策(=1次設計)、 大規模地震対策(=2次設計)による 構造安全性を確認しています。 優れた耐震性を有する耐力壁を開発 |
■3階建を想定した耐震安全確認試験 |
■新しい耐力壁開発の状況 |
新日鉄は、ニチハ(株)との共同開発で、
同社のセラミック系面材と薄板軽量形鋼を組合せた
新しい耐力壁と開発しました。
従来の構造用合板と比べ、
強度・剛性、および地震時のエネルギー吸収能力に関し、
より優れた性能を実現しています。
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・基本性能⇒ |